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2014/12/07(日) 中山10R 市川ステークス

4回中山2日目  芝1600m(右・外/A) 基準タイム:1:33.8 次走平均着順:6.29着(7頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:M 馬場差:-0.7

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 1 ペイシャフェリス 牝3 54.0 柴山雄一 1:33.3 0.0 2-1-1 35.5(5) 11.2 4 442(+2)+0.2 -1095.2
2着 4 マンボネフュー 牡4 57.0 後藤浩輝 1:33.3 0.0 4-4-4 35.1(3) 3.5 2 490(+12)+0.2 -1089.2
3着 6 ダノンジェラート 牡5 57.0 横山典弘 1:33.3 0.0 6-6-7 34.6(1) 1.6 1 486(±0)+0.2 -1089.2
4着 2 リヴェレンテ 牡6 57.0 三浦皇成 1:33.6 0.3 6-6-5 34.9(2) 8.3 3 506(-8)+0.5 -1093.0
5着 8 ハーキュリーズ 牡6 57.0 石橋脩 1:33.9 0.6 4-5-5 35.5(5) 16.5 6 446(-2)+0.8 -1096.8
6着 5 ウインスプラッシュ 牡3 56.0 ブノワ 1:34.0 0.7 1-2-2 36.0(7) 15.7 5 498(-2)+0.9 -1100.0
7着 3 アラフネ 牝5 55.0 吉田豊 1:34.1 0.8 8-8-8 35.1(3) 60.6 7 464(+6)+1.0 -1103.2
8着 7 マイネヒメル 牝5 55.0 柴田大知 1:34.7 1.4 3-2-2 36.8(8) 71.1 8 480(-8)+1.6 -1110.8

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象数値は土曜がマイナス0秒8、日曜がマイナス0秒9だった。
 中山4月の3回開催後にスタンドの整備が行われて、7ヶ月半ぶりの開催だった。その間で馬場については、路盤の改修や芝の張り替えが行われていた。従って速めの時計が出るコンディションではあったが、超のつくような高速馬場ではなかった。と言うのは、馬場を柔らかくする作業も行われた上に先週は雨の影響も残っていたからだと思われる。土日の比較では同じ良馬場でも日曜の方が乾いて、土曜よりもいくらか時計が出やすくなっていた。連対馬の位置取りについても土日で変化があった。土曜の5鞍では逃げ馬がなしで、先行が1頭なのに対して、日曜の6鞍は逃げが2頭、先行2頭が連対した。特に日曜後半の3鞍の勝ち馬は全て前に行った馬になった。また、コース取りについては土曜は外を回った馬の上位進出が目についた。少なくとも開催初日だから前の馬・内の馬が優勢という事はなかった。ただ、日曜の特に終盤3鞍は内を立ち回った馬が優勢だった。乾いた馬場コンディションなら、今週以降も内を通る方が有利なのではと推測できる。なお、この開催は全てAコースが使用される。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m合計
クラス平均 12.511.211.411.611.711.711.512.01:33.6
当レース 12.611.011.211.611.411.611.612.31:33.3
前半800m:46.4後半800m:46.9
前半600m:34.8中盤400m:23.0
(600m換算:34.5)
後半600m:35.5
グラフ

払戻金

単勝11,120円4人気枠連
複勝1
4
6
150円
120円
110円
4人気
2人気
1人気
ワイド1-4
1-6
4-6
480円
290円
150円
7人気
5人気
1人気
馬連1-42,560円7人気3連複1-4-6770円3人気
馬単1-45,390円16人気3連単1-4-610,080円31人気


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